読書

ぼくたちは勉強ができない(14)

人の気持ちに聡くなれてきたのに、それに反して自分の嫌なところばかり見えるようになって苦しむ理珠を救うのが、成幸ではなく文乃というのは、二人の友情が特別だということなんだろうな。理珠と文乃が出会ってから現在の関係になる過程で、お互いが相手に…

からかい上手の(元)高木さん(7)

西片君と(元)高木さんの、からかいと言う名のイチャラブを見せつけられて、胸焼け気味。まぁ、仲が良いのは良いことだ。 ちーが自分の娘と同じくらいの年だからか、本編以上に西片くんに感情移入してしまう。 それだけに、「おとうさんよりだいすき」の手紙…

アルスラーン戦記(12)

クバードがどういった経緯でアルスラーンの軍に加わるんだろかと思っていたら、まさかのファランギース。ギーヴと同じじゃん。まぁ、クバードとギーヴは女好きな点で似ているし、この展開があったか。ただ、一時的な参加っぽいので、本格的に王都への進攻に…

アオアシ(18)

エスペリオンが船橋学院戦で挑んだファイブレーンという戦術、 ペップバイエルンで実際に行われた戦術のようで、 現代サッカーはこれほどまでに高度になっていたのかと驚愕した。 アオアシは毎巻新しいサッカーの知識を与えてくれて学びがある。 この試合で…

WEB+DB PRESS Vol.113

毎号買っている WEB+DB PRESS の Vol.113 を読んだので思ったことを残しておく。 特集1 AWSトラブル解決 自分の業務では Microsoft Azure を使うことが多いんだけど、 AWS に鞍替えする可能性もあって、 もしそうなったときは本特集がトラブルシュートに役立…

渡くんの××が崩壊寸前(8)

紗月の実家の家族は、各々裏がありそうで実際にはたいした裏が無く、どちらかといえばみんな善人。お互いに遠慮しているせいで関係が拗れてしまっていたみたいだった。そこに渡くんという外的要因が加わることで、拗れた関係を良い方向に修正することができ…

王様達のヴァイキング(19)

是枝と坂井の航海が 19 巻でついに完結。 魔王退治は蘇芳の自白があっさり取れて拍子抜けと思いきや、やはり一筋縄ではいかなかった。 道連れに世界を破滅させようと目論んだ蘇芳の切り札との最終決戦。 しかも連戦ときた。 武器は剣ではなくラップトップだ…

かぐや様は告らせたい(16)

16巻は冬休み編。会長とかぐやのデートでは、かぐやが会長に想いを伝える場面をどんな演出にするんだろうと思っていたら、まさかの白銀父の語りだった。この演出は斬新…かもしれない。会長とかぐやのセリフがほとんど無いという、溜めに溜めてからの、かぐや…

五等分の花嫁(11)

本作のキーパーソンの1人だった写真の少女が前巻でついに判明したわけだが、ずっと風太郎のことを覚えていて、食堂で再開したときに直ぐ風太郎だと気付いたとか、その一途さに泣けてくる。報われて欲しいところだけど、かといって他の姉妹が失恋する姿も見た…

ぼくたちは勉強ができない(13)

13巻は表紙で分かる通り、あしゅみー先輩がメインの巻。医学部を目指す意味を失いかけたあしゅみー先輩を、原動力となった夢を思い出させることで立ち直らせた成幸の手腕は、もう既に立派な教育者のそれに思えるね。勉強を教えるのも上手いし、そりゃあ難攻…

WEB+DB PRESS Vol.112

毎号購読している WEB+DB PRESS の感想メモ。 特集1:コンポーネント設計 アプリケーションのドメインを抽出して、ドメインオブジェクトコンポーネントを作り、 ドメインオブジェクトコンポーネントを構成する要素から、ドメインエレメントコンポーネントを…

メモの魔力

ゲームプランナーに憧れた幼少期にアイデアノートを書き始め、ソフトウェアエンジニアになってからも個人開発用にアプリやサービスのアイデアをメモしてきたけど、著者みたいに日常で気になったことまでは流石にメモしていないなぁ。気になったことを抽象化…

ゴールデンゴールド(6)

フクノカミから分裂してカネノカミとヒトノカミが誕生したところで終わった前巻。 この3体が協力して、寧島の発展を加速させているように見えて、まさかの対立とは予想外の展開だった。 フクノカミは不気味さの中に不思議な可愛さがあったけど、カネノカミと…

かぐや様は告らせたい(15)

15巻は白銀御行と四宮かぐやがどんな人間かにフォーカスした話だった。かぐやの「好きな人には全て知ってもらいたい」という主張と、それに対する白銀の「好きな人に自分の弱い部分を見せたくない」という主張、両方良くわかる。いやほんと。 ただ、白銀の主…

からかい上手の(元)高木さん(6)

本家(?)の方ではからかわれるのは西片君だけだけど、こっちは西片君だけでなく娘のちぃもがっつりからかわれていて、こっちはこっちで違った良さがあるな。 特に今回は、(元)高木さんのからかいを真に受けて、お父さん(=西片君)にバレンタインチョコを受け…

からかい上手の高木さん(11)

高木さんのからかいは最近、西片に恋愛を意識させる直接的?なものになってきた印象。というか、当たり前のように一緒に下校しているし、はたから見たら付き合ってないのが不思議なレベル。ここまでくると、からかいもイチャついているのと大差ない。もうさ…

WEB+DB PRESS Vol.111

特集1 : 詳解 Rails 6 Rails は、スタートアップが素早く Web アプリケーションを作るためのフレームワークから、規模の大きな Web アプリケーションでも実用に耐えられるフレームワークに進化していってるな、という印象。 Rails 使わなくなって久しいけど…

王様達のヴァイキング(18)

是枝と坂井ら特研チームは、いよいよ魔王・蘇芳との最終決戦に突入。 蘇芳を失脚させるのに十分なネタを手に入れたから、あとはどう直接対決するのかと思ってたら、坂井がまさかの強行手段に出るとは驚いたな。 坂井のことだから、自身が犯罪者にならないよ…

アオアシ(17)

阿久津は代表に招集されたものの出場機会を得ることができずウジウジしていたが、エスペリオンユースの仲間の檄で吹っ切れたのか、一皮向けることができたかもしれない。葦人に対する態度にも変化が見られるようだし、二人の共闘に期待。 葦人の方は、絶好調…

彼方のアストラ(1)〜(5)

Rebuild.fm でオススメされていて、「マンガ大賞 2019」で大賞を獲得した「彼方のアストラ」をようやく読むことができた。 惑星キャンプで惑星マクバを訪れた ケアード高校の 9 人が、 謎の光の球体に飲み込まれて 5012 光年離れた宇宙に飛ばされてしまう。 …

五等分の花嫁(10)

10巻はまるまる修学旅行編だったが、その中で一花がダークサイドに堕ちてしまった。嘘に嘘を重ねる姿は見てられなかったな。最終的にはその報いをうけるわけだけど、身から出た錆とはいえ、すべてが嘘というわけでもないようなので、ちょっと同情。この展開…

ぼくたちは勉強ができない(12)

12巻でついに真冬先生の過去が明かされたわけだが、思っていたのとちょっと違っていたな。 てっきり、高校時代に一時的にフィギュアスケートを離れた時期があって、そのブランクを取り戻せず、フィギュアスケートの道を断念したことを後悔してるんだと思って…

アルスラーン戦記(11)

アルスラーン率いるパルス軍は、ついに王都を奪還するためにペシャワールを出発。表紙がクバードだったから、アルスラーンがクバードを口説き落とす話があるかと思いきや、クバード全く出てこなかった。残念。 そのかわりと言ってはなんだけど、エトワールが…

WEB+DB PRESS Vol.110

GW中に読み終えることができたので、感想などをメモしておく。 特集1:名前付け大全 「適切な名前をつけることができた機能については、その設計の8割が完成したと考えても言い過ぎでない」とまで言われるくらい重要な名前付け。ピッタリの名前が思い付けば…

服を着るならこんなふうに(7)

さすがに7巻ともなるとネタも無くなりつつあるのか、服の買い時・雨具・洗濯・古着・髪型・服の捨て時と、ファッションの周辺知識が詰められていた。服の捨て時では、最初に買った黒のスキニーとお別れかという展開で、いよいよ最終回かと思ったが、まだ続き…

五等分の花嫁(9)

一花・ニ乃・三玖による三つ巴の戦いは、今のところ二乃が優勢か。風太郎にしっかり意識させることに成功しているし、やはり面と向かって告白したアドバンテージは大きい。暴走列車状態なのも強み。 三玖は告白するための自信をつけるために修行中といったと…

波よ聞いてくれ(6)

カルト教団に軟禁されたミナレたちを奪還すべく男衆が活躍するわけなんだけど、いやなんというか、これラジオを題材にしたマンガなんだよな。最近の展開が展開なだけに忘れそうになる。教団は放送に関する実験とかやっていて、かろうじてラジオと繋がってい…

ぼくたちは勉強ができない(11)

文乃と父親の問題がついに解決。父親に思いの丈をぶつけた文乃の姿は立派で、メインヒロインの格が見えた。別に嫌い合っていた訳ではなく、どちらが素直になれればもっと早くに解決したかもしれないけど、そのために必要な勇気が今まで足りなかったんだろう…

アオアシ(16)

16 巻で葦人は左サイドバックとして覚醒したかもしれない。視野の広さを攻撃時のゲームメイク以外にどう生かすのかと思っていたら、守備時でも戦術によってはゲームメイクできるのか。 サッカーは点を取らないと勝てないスポーツなので、どうしてもフォワー…

かぐや様は告らせたい(14)

14巻でついに会長が男を見せた。長かった。本当に。お互い自分から告白できない理由があって、そんな状態で、会長が言葉にできない想いを形にした演出は見事だったなぁ。まさにウルトラロマンティック。その熱に浮かされて、かぐやはやらかしてしまうわけだ…