2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

大名ちんちん

赤坂にある『大名ちんちん』で坦々麺と炒飯のセット(850円)を食べてきた。 小学生が喜びそうなアレな店名だけど、味はいたって真面目。 食べログ福岡の坦々麺ランキングで 1 位になるくらいに。 まず坦々麺。スープはごまの風味が濃厚で、細い麺によく絡んだ…

Homebrew で最新の Vim をインストール

neocomplete.vim を MacVim だけでなく Vim でも使いたいけど、システムにプリインストールされている Vim のバージョンは 7.3。Homebrew で最新版をインストールすることにした。 brew install vim --devel --with-lua を実行すると、Vim 7.4.52 が /usr/lo…

Homebrew の再インストールでエラー発生

Mac

先日、下記ページの方法で Homebrew をアンインストールしたわけだけど、それから今までインストールし直すのを忘れていた。 Homebrew をアンインストールする方法 - present ターミナルに Homebrew 公式ページに書かれているコマンド ruby -e "$(curl -fsSL…

天神たんか

渡辺通にある焼肉店『たんか』は、名前から分かるとおり牛たんが人気。 そして同じくらい人気で、先に全国で名が知れた(かもしれない)のが、 〆に食べる『焼きめし』。 メニューはチャーハン1種類だけ! こだわりまくりのチャーハン専門店に行ってきた - ね…

RubyMotion で CoreData を使うなら MotionData を導入した方がいい

RubyMotion で CoreData が使えることは確認できた。 * ただ、CoreData のエンティティ定義をコードで書くのは結構シンドイ。 NSManagedObjectContext の初期化や CRUD を含めると、CoreData だけでかなりのコードを書くことになる。 正直、CoreData のラッ…

RubyMotion で CoreData を使う

# -*- coding: utf-8 -*- $:.unshift("/Library/RubyMotion/lib") require 'motion/project/template/ios' begin require 'bundler' Bundler.require rescue LoadError end Motion::Project::App.setup do |app| app.name = 'CoreDataSample' app.frameworks…

Vim の入力補完プラグインを neocomplcache から neocomplete.vim に移行した

Vim

今さらながら、Vim を使う上で個人的に必須プラグインの neocomplcache に、後継の neocomplete.vim があることに気付いた。 neocomplcache はまだ保守されているみたい。でも開発の主軸は neocomple.vim に移っているようなので、遅ればせながら移行するこ…

Bitissues v1.1.0 をリリース

Bitbucket イシューの iOS クライアント『Bitissues』の v1.1.0 をリリースしました。 今回のリリースには下記の修正が入っています。 iOS7 対応 イシューの検索 イシューの絞込み 担当者 種類 優先度 完了・未完了 イシューの並べ替え 作成日付昇順・降順 …

Homebrew をアンインストールする方法

Mac

Homebrew 開発者が Git に削除用のシェルスクリプトを公開しているので、それを使えばいい。 Uninstall Homebrew 今回はコマンドを抜き出して実行してみた。 cd `brew --prefix` rm -rf Cellar brew prune rm `git ls-files` rmdir Library/Homebrew Library…

Objective-C で流れるようなインタフェース

Underscore.js にインスパイアされた Objective-C のライブラリ Underscore.m を試してみたんだけど、 その使い方にちょっと驚いた。 流れるようなインタフェースで書けるじゃないか。 例えば、公式ページのサンプル。 NSDictionary *dictionary = @{ @"en":…