かぐや様は告らせたい(23)

ここのところ、石上とミコが物語の中心だけど、恋愛頭脳戦と呼ぶにはちょっと重め。大仏の恋愛感情も拗れてるな。ミコと大仏の関係はいったいどうなってしまうのか…。会長とかぐやの頃の、微笑ましい感じとはだいぶ違う。あのころの雰囲気が恋しい。取り戻すためには、藤原書記をもっと出すべきだと思う。藤原書記メインが3話あったけど、まだ足りない。

そういえば、その藤原書記がピアノを辞めた理由がここで判明するとはね。中学で辞めたのか?でも、会長が秀知院に入ったころは、まだ天才ピアニスト扱いだったような。生徒会にはかぐや陣営として入閣したのかもな。会長が大立ち回りした生徒会長選挙のエピソードまだ?