会社帰り、警固にある『ラーメンおいげん』に立ち寄ってみた。 前行こうとしたときは運悪く準備中だったので、あれから半年くらい経つ。 ようやく食べることができた。
ラーメンはガッツリした豚骨。豚の背脂結構入っていて、一見クドそうそうだけど、思っていたよりも飲みやすい。 あと、チャーシューが香ばしくて旨い。チャーシュー麺にすればよかったな。
ミニチャーハンのセットが14時までだったのが残念。 一人前のチャーハンだとやり過ぎだし。 夜もミニチャーハンのセットやってくれたらいいのに。
会社帰り、警固にある『ラーメンおいげん』に立ち寄ってみた。 前行こうとしたときは運悪く準備中だったので、あれから半年くらい経つ。 ようやく食べることができた。
ラーメンはガッツリした豚骨。豚の背脂結構入っていて、一見クドそうそうだけど、思っていたよりも飲みやすい。 あと、チャーシューが香ばしくて旨い。チャーシュー麺にすればよかったな。
ミニチャーハンのセットが14時までだったのが残念。 一人前のチャーハンだとやり過ぎだし。 夜もミニチャーハンのセットやってくれたらいいのに。
東比恵にある『らぁめんシフク』は最寄駅から遠いのでなかなか行けずにいたんだけど、 週末天気良かったし、散歩も兼ねて行ってみた。
塩ラーメンと唐揚げとご飯のセットを注文。 ご飯はおかわり無料なのが嬉しい。なんと、ふりかけも置いてある。
唐揚げはしっかりしたパリパリの衣。弁当のおかずによさそう。
塩ラーメン。 麺は中太ちぢれ麺で、非常にもちもちっとしている。 スープは塩なのでアッサリしているけど、なんというか、旨みが濃い。 刻み玉ねぎの食感が良いアクセントで清涼感がある。
塩ラーメンのファーストチョイスになってもおかしくない味だった。 盛況なのも納得。 ただ、やはり駅から遠い。 東比恵から20分近く歩いた。 車がないとツライな。
データベースに関する知識が圧倒的に足りていないので購入。 タイトルに「理論から学ぶ」とある通り、 リレーショナルモデルの理論についての内容が半分以上を占め、 大学の教科書を読んでる感覚になった。 ただし、教科書と比べて本書の方が圧倒的に分かりやすい。
リレーショナルモデルを理解していないという自覚はあったが、 理解していないどころか、自分は何も分かっていなかったようだ。 テーブルを集合ではなく表と捉えていたし、 下書きと公開済みのような状態を列に持たせていたし、 集計結果を格納する列を持たせたりもしていた。 しかも null 許可。 自分のデータベース設計はダメダメだったな。
新しく作るサービスではリレーショナルモデルを念頭に設計するし、 既にリリースしたサービスもデータベースをリファクタリングしよう。 うん。
仕事の業務アプリと趣味のWebサービス、 両方でデータベースを扱ってきたというのに、 今までリレーショナルモデルについて学ぼうとしなかったことに後悔。 大学の講義に無かったとか、言い訳にならないな。 データベースを扱うなら本書は必読。 読んでよかったと心底思う。
理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus)
OperationContext の IncomingMessageHeaders や IncomingMessageProperties から取り出せる。 でもこれくらいはプロパティで用意しておいて欲しいな。
public static class OperationContextExtensions { // 実行中のサービスのオペレーション名を取得 public static string GetOperationName(this OperationContext operationContext) { var action = operationContext.IncomingMessageHeaders.Action; var operationName = action.Substring(action.LastIndexOf("/", StringComparison.OrdinalIgnoreCase) + 1); return operationName; } // クライアントの IP アドレスを取得 public static string GetClientIPAddress(this OperationContext operationContext) { var messageKey = RemoteEndpointMessageProperty.Name; if (operationContext.IncomingMessageProperties.ContainsKey(messageKey)) { var message = operationContext.IncomingMessageProperties[messageKey] as RemoteEndpointMessageProperty; if (message != null) { return message.Address; } } return string.Empty; } }
六本松にある『にい好!朋友』に行ってみた。 六本松駅から歩いて5分かからないくらい直ぐ近くなんだけど、 小さな路地を入ったところにあるから場所が分かりにくいので注意。
今回のお目当ては『麻婆麺』。 一見、麻婆丼っぽい。でも下にあるのはご飯ではなく麺。
その麻婆豆腐だけど、ブログや食べログのコメントで「そこまで辛くない」って書いてあったので油断していた。 予想よりだいぶ辛い。 てっきり広東風だと思っていたら、まさか四川風だったとはな。 舌がおかしくならない程度に山椒が効いていて、ラー油もたっぷり。 額に汗をにじませながら食べ進めた。
麺はちゃんぽん並みの太麺で食べ応えがある。 麺がラー油をあまり吸っていなかったので、舌休めになった。 水を飲んだら辛さが増すので、極力水を飲まずにいたら、 麺のペース配分を間違えて後半苦戦したけど。
ここのメニューはどれも量が多いみたいだ。 今回食べた麻婆豆腐も、ラーメン大盛りくらいのボリュームはあった。 食べ盛りの学生や、働き盛りのサラリーマンには嬉しいと思う。
「資さんうどんのカツとじ丼がチェーン店の割りに旨い」という話を思い出したので、 橋本にある木の葉モールに行くついでに立ち寄ってみた。
着いたのがちょうどお昼時だったので、席に案内されるまで20分近く待つことに。 席に着いたら即、かつとじ丼とミニうどんのセットを注文。 注文してから運ばれてくるまでは早かった。
つゆは甘めで濃い口。 出てきた速度から考えると、カツは事前に揚げたものかもしれないけど、 衣のサクッとした食感はしっかり残っていて良い。 個人的にカツ丼のカツは衣の食感が残っていないと嫌なので。
ミニうどんの麺は柔らかめ。 まぁ、博多のうどんほどではない。 あっさりしたうどんのつゆが、 カツ丼の濃い後味をいい感じに中和してくれて箸が進んだ。
空腹だったので、あっという間に完食。 ご飯の量がちと物足りなかったから、大盛りにすればよかった。 カツ丼なかなか良かったけど、資さんうどんは橋本含めほとんどの店舗が郊外だから、 車持っていないと行くまでの心理的ハードルが高いな。