読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rails 開発環境を構築するために Chef を使って PostgreSQL をインストールするメモ

chef rails ruby

Rails アプリの開発環境を Vagrant + Chef で構築していて、 PostgreSQL のインストールでつまづいたのでメモ。

まず Berkshelf で postgresql のクックブックをダウンロード。

echo cookbook "postgresql" >> Berksfile
berks vendor cookbooks

postgresql クックブックはそのまま使うと、どうしてもエンコーディングUTF-8 を指定してデータベースを作成できなかった。 対策として、postgresql をインポートするクックブックを新規作成する。

knife cookbook create postgresql_server_utf8

デフォルトのレシピを記述。

ENV["LANGUAGE"] = ENV["LANG"] = ENV["LC_ALL"] = "en_US.UTF-8"
include_recipe "postgresql::server"

環境変数をセットしているのがポイント。

あとは Vagrantfile に

VAGRANTFILE_API_VERSION = "2"

Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config|
  config.vm.box = "hashicorp/precise64"

  config.vm.provision "chef_solo" do |chef|
    chef.cookbooks_path = ["./chef/cookbooks", "./chef/site-cookbooks"]

    chef.add_recipe "postgresql_server_utf8"
    chef.json = {
      "postgresql" => {
        "password" => {
          "postgres" => "postgres"
        },
        "initdb_locale" => "en_US.UTF-8",
        "config" => {
          "lc_messages" => "en_US.UTF-8",
          "lc_monetary" => "en_US.UTF-8",
          "lc_numeric" => "en_US.UTF-8",
          "lc_time" => "en_US.UTF-8"
        }
      }
    }
  end
end

を書いて、vagrant up/provision を実行すれば、 PostgreSQL をインストールできた。 エンコーディングUTF-8 を指定してデータベースを作成できるようにもなった。