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『マスタリングTCP/IP 入門編』を読んだ

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「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2017」で、 『マスタリングTCP/IP 入門編』が技術書部門ベスト10に入っていたので購入。 自分自身、TCP/IP を理解できているかと聞かれたら怪しいところはあるので、 復習のつもりで読んでみた。

本書で扱っている『TCP/IP』はプロトコルTCP と IP だけを指すのではない。 UDP や HTTP や FTP などなど、インターネットを構成するプロトコル群の総称。プロトコルといったら OSI 参照モデルが真っ先に紹介されるが、実際に使われているのは TCP/IP で、OSI 参照モデルとTCP/IP の関係性に混乱したのはいい思い出だ。OSI 参照モデルとの関係性はもちろんのこと、そもそもの成り立ちから解説してあるので、昔の自分が最初に本書と出会っていれば、すんなり理解できただろうな。

あと解説がとにかく丁寧。フレームやパケットが運ばれていく様子を、郵便や宅急便といった現実世界のものに例えて説明しているので、イメージが掴みやすい。図をふんだんに使うだけでなく、図内の矢印に番号を振ったり、細かい書き込みを加えたりと、細部まで力が入っており、理解の助けに何役もかっていた。

今もなお支持されているだけある。 新人に読ませたい本としてたびたび本書の名前を聞くが、 それも納得。

アンリ・シャルパンティエの『金のなめらかミルクレープ』と『銀のチョコミルクレープ』

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会社帰りに立ち寄ったアンリ・シャルパンティエに、運良く『金のなめらかミルクレープ』と『銀のチョコミルクレープ』がまだ残っていたので買って帰った。食べ比べたかったのに、売り切れてることが多くて、何度出直したことか。

ミルクレープは以前「究極のミルクレープ」と銘打って売り出していたときと変わらぬ美味さ。チョコミルクレープの方もチョコの甘さの加減が絶妙で、これまた美味かった。そしてどちらも層が多くてきめ細かく、滑らか。

食べ比べてみて、どっちが美味かったかと聞かれたら、甲乙つけられないとしか言えない。今後、ミルクレープとチョコミルクレープのどちらを選ぶか本気で悩みそうだ。

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郷屋のつけ麺

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天神で好みのつけ麺が食べられる店を探している。行きつけの店はどこも職場からは遠くて、昼休みに到底行けないもんで。

郷屋のつけ麺が、福岡の情報番組かグルメ雑誌のランキングで一位になったという情報を入手したので、久しぶりに行ってみた。

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つけ麺を注文。麺は大盛りで。

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つけ汁はサラッとしていて旨味が濃縮されているタイプだった。チャーシューの肉片が入っていて、お得感ある。カボスを搾ると爽やかになって、夏なんかに良さそう。まるげんのつけ麺が近いかもな。

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麺はツルツルで喉越しがすごく良い。大盛りだとかなりのボリュームで、完食したけど満腹になった。

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情報通り美味だった。特に肉片入りのつけ汁が気に入った。ドロッとした濃厚つけ汁が好みだけど、こういったサラッとしたのも良いもんだ。

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御◯屋で坦々麺ランチ

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昼休みに天神南まで足を延ばして、御◯屋に行ってみた。前回はつけ麺を食べたので、今回は坦々麺ランチがお目当て。

坦々麺のスープはそばつゆ仕立てで甘口。そしてゴマの香ばしさと甘さが加わって、さらに甘口。辛さは普通を選んだけど、控えめだった。2倍にすればよかったかも。ツルツルの麺にトロッとしたスープが良く絡んで美味かった。

一味違った坦々麺で気に入った。つけ麺も捨てがたい。次からどっちを食べるか迷うな、こりゃ。

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肉そば屋 喰海の『肉そば』

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昼休みに、また天神ビル地下1階にある『肉そば 喰海』に行ってみた。 前回は初来店なのにカツ丼を食べてしまったので、 今度こそ肉そばを食べると決めていたからね。 和そばと特製平麺でかなり悩んだけど、そば屋なんだから和そばを食べるべきと思い、 肉そば大盛り(和そば)を注文。

和そばは極太でコシが強くて、すごく噛み応えがあった。 顎が鍛えられそうだ。 つけ汁はラー油が効いており、 つけ汁のピリ辛さと肉の甘辛さとネギの爽やかさが合わさって、なかなかイケル。 ただ、自分はカツ丼の方が好みかなぁ。

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ベルアメール

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ホワイトデーという口実で、仕事帰りに岩田屋本館地下2階にある『ベルアメール』に寄って、 『3種のガナッシュケーキ』を買った。

ホワイトとミルクとビター、 3種のチョコレートの層は見た目にも美味しそうで、実際美味しかった。 チョコレート生地とビターガナッシュがずっしりと濃厚なんだけど、 ミルクガナッシュとホワイトショコラのクリームがふんわりと軽いから、 上手くバランスが取れている。

ついフォークが止まらず、一気に食べてしまった。 1080 円という値段が全然高く感じない満足度。

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『WEB+DB PRESS Vol.97』 を読んだ

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『React で作るシングルページアプリケーション入門』で使っている Flux フレームワークは、 Redux ではなく Facebook の flux だった。 flux、以前は dispatcher だけだったのでチェックしていなかったら、 いつの間にか一端の Flux フレームワークになっていたとは。 flux の情報だけでも本特集を読んだ甲斐があった。 あと、サーバーサイドレンダリング(以降 SSR)は最初の表示を高速化するためにやりたいと思っていて、まだやれていない。 SSR するためにはサーバー側に Node のプロセスが必要で、 .NET には一応 React.NET があるけど、 Azure App Services だとプロセス起動できないから使えないんだよな。

『マネージメント入門』では、 マネージメントのノウハウが惜しげもなく紹介されていた。 しかし残念ながら、上が詰まっているため、転職でもしない限り、 自分が本特集で得たノウハウを活用することは無さそうだ。 マネージャーはエンジニアの上位職ではなく違う職種で、 新たに知識やスキルを勉強して身につける必要があると思っている。 エンジニアからマネージャーになって、 そこのところをを怠っている人が多い気がしてならない。

『Emerging Web Technology 研究室【第22回】』は Jupyter Notebook + pandas による Python データ解析の記事だった。 科学技術計算は Python の独壇場だな。 SciPy、特に基盤になっている NumPy が優秀。 .NET だと Math.NET Numerics というライブラリがあって、 演算子オーバーロードしたりして頑張ってはいるが、 Numpy ほど簡潔には書けない。 Deep Learning の実装で身にしみた。 今から Python と同じエコシステムを築くのは困難で、 Ruby から Python のライブラリを使おうとする PyCall のアプローチはとても現実的だ。 負けを認めるみたいでモヤっとしそうなものなのに、その決断が出来るのはスゴイ。