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『SOFT SKILLS』を読んだ

ITエンジニア向けの自己啓発本。 この手の本はもう買うまいと思ってたんだけど、 Rebuild.fmで何度か紹介されて気になってしまい、 誘惑に負けて買ってしまった。

自己啓発本なので、この本読んで良いコードが書けるようになるわけじゃない。 ただ、良いコードを書けるようになるために勉強する方法を学べる。 他にも、自分をブランディングする方法や、行きたい会社に転職する方法などが紹介されていて、 「なるほどこういったやり方があるのか」と関心することが結構あった。 自分のブランドを築くのにブログが良いと紹介されているが、 このブログを初めてからだいぶ経つ。 ブランディングに少しは役立っているだろうか。

「うまくやり遂げるまではできたふりをする」のも良いらしい。 これは、引き寄せの法則と同じようなものだな。 『ザ・シークレット』は読んだことないけど、 なりたい自分に既になったように振る舞うことで、 周りに何か影響を及ぼす可能性はあるだろうなとは予想できる。

あと、資産運用の本というわけではないのに、資産を築く方法まで紹介していて珍しい。 ただ、著者のように不動産で資産を増やすのは、とても真似できそうにない。 よくここまでリスクを取れたものだ。 凄いという感想しかない。

扱っている分野が広いので、新米ITエンジニアが自己啓発本を買うなら、 この本を買うと役に立つと思う。 同じジャンルの本を読み漁ってきた人にとっては、 目新しい情報は無いかもしれない。 後半は偉人伝を読んでる感覚で、また違った面白さはあった。

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

『かぐや様は告らせたい(5)』を読んだ

Kindle版が出るまで1ヶ月お預けをくらったが、5巻も面白かった。特に『花火の音は聞こえない』は神回。 初めてといっていいシリアスな回だったけど、最後一気に最高の結末まで持っていった構成力は見事としか言いようがない。 タイトルをこれほど上手に使ったマンガは、自分は今のところ読んだ事がないな。 初めて読んだときは鳥肌がたった。 この回は何度も繰り返し読んでいるけど、何度読んでも良い話だ。

東風金菜亭

ラーメンが食べたい。 でもあっさりしたものがいい。 そんな相反する欲求を満たすために、川端商店街にある『東風金菜亭』まで足を伸ばしてみた。

看板メニューである博多鶏そば『はかたんめん』の『金しお』を注文。 スープはあっさりとしていて非常にやさしい味わいだった。 飲んだ後に良さそう。二日酔いでも食べられそう。 そして、鶏の炭火焼がガツンと味にインパクトを加えていた。 麺は細麺だけど、タピオカが練り込んであるみたいで、初めての食感。 全体的にヘルシーで洗練された一杯だった。

東風金菜亭

食べログ東風金菜亭

『WEB+DB PRESS Vol.98』を読んだ

特集1『Web開発基礎の基礎』は毎年おなじみの新人向けの記事。しつこいくらいに公式のドキュメントを読もうと勧めているのがよかった。定番のフレームワークやライブラリやツールはドキュメントが整備されているので、ググってブログやQiitaの記事を見る前に、一次情報にあたる習慣を付けるのは大事。魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える的な良記事だった。

特集2『これからはじめるDocker』では、VirtualBox 上の Linux に Docker をインストールする汎用的な手法を知ることができた。普段は Docker for Mac で楽してるけど、プロダクション環境に Docker を採用するなら必要になる知識だ。Docker のコンテナを kubernetes で管理とかまでは載ってないが、入門記事にはふさわしくないかもしれないので仕方ないか。単体ホストでの、セキュリティ込みの運用入門として良かった。

特集3『AWSコスト削減』は、費用を抑える方向でアプローチしたAWSの記事で新鮮だった。費用を抑えつつも、ユーザー体験を損なわない、むしろ向上させていて、この記事の手法がハマれば理想だよなと思った。クラウドの費用というのは悩ましい問題なので、本特集のような情報が公開されるのはありがたい。Microsoft Azure や GCP でもこのような記事をぜひお願いしたい。

WEB+DB PRESS Vol.98

WEB+DB PRESS Vol.98

リボン

BUMP OF CHICKEN の新曲『リボン』が iTunes Store で配信されたので購入。 結成20周年のアニバーサリーイヤーの最後に生まれた新曲なだけあって、 4人のこれまでとこれからを歌った曲になっていた。 過去の作品に関連するキーワードを散りばめた歌詞が、ファン心をくすぐってニクい。 聞けば聞くほど良くなっていく曲だ。

リボン

リボン

NuGet CLI でパッケージをダウンロード

NuGet CLI の install コマンドで、指定した場所にパッケージをインストールできた。依存パッケージもインストールしてくれた。

nuget install Microsoft.EntityFrameworkCore -o .\NuGetPackages

packages.config を指定してもいい。ただ、この場合 packages.config に書いてあるパッケージだけしかインストールされなかった。

nuget install packages.config -o .\NuGetPackages

ローカルに NuGet のパッケージソースを構築するとき役立つ。

『僕だけがいない街(1)〜(9)』を読んだ

僕だけがいない街』をKindleでまとめ買いして読んだ。 過去にタイムリープしてしまう能力『再上映(リバイバル)』を持った主人公が、 母親の死をきっかけに18年前に戻って過去の事件の真犯人を追う、 というミステリー・サスペンス。

母親を救うために歴史を改変することを決意してからの主人公が、 とにかく行動的で格好良かった。 個人的に、真犯人が判明するまでが一番の山場。 そこに至るまでの展開、特に印象の操作が絶妙で、 真犯人が判明したときはまさに主人公と同じような気持ちになった。

あと、本作の裏ヒロインは主人公の母親なんじゃないか。そう思うくらい見せ場多い。第一印象で勝手にろくでなし系と思っていたら、まったく逆で、むしろ親の鑑だった。ごめんなさい。

本編は8巻で終わっているので長さも丁度良い。 ページをめくる手が止まらず、つい一気に読んでしまった。 アニメ化だけでなく実写映画化までされたのも納得だ。