春に RubyMotion で実装し直した Bitbucket のイシュー専用クライアント『Bitissues』だけど、 今度は Swift で実装し直した。
https://itunes.apple.com/jp/app/bitissues/id693561154?mt=8&at=10l8JW&ct=hatenablog
1 つのアプリを Objective-C、RubyMotion、Swift と 3 つの言語で実装したことになる。 今後 iOS アプリは Swift で開発することに決めたので、もう実装し直すことはないはず。 多分。
RubyMotion から Swift に移行した理由は、新しい言語に挑戦したいとか、静的型付+型推論がいいとか、 Xcode の支援が欲しいとか色々あるけど、一番の理由は RubyMotion のライセンス費用を捻出できないこと。 RubyMotion 自体に不満は無い。