アルスラーン率いるパルス軍は、ついに王都を奪還するためにペシャワールを出発。表紙がクバードだったから、アルスラーンがクバードを口説き落とす話があるかと思いきや、クバード全く出てこなかった。残念。
そのかわりと言ってはなんだけど、エトワールが登場。秘密がありそうだとうすうす感じていたら案の定で、やっぱり女だったか、という感じ。ちなみに原作は読んでない。エトワール、じゃなくてエステルとアルスラーンの関係性がこのマンガでどう描写されるか楽しみ。
- 作者: 田中芳樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/05/09
- メディア: Kindle版
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