2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Github みたいにパスの最初のセグメントでユーザー名を使う方法

久々の Rails ネタ。 『root 直下にユーザー名がくるような URL』を設計したいときがたまにある。 例えばこんなやつ。 https://localhost:3000/<ユーザー名>/issues この URL を実現するには、routes.rb で scope を使って、次のようにルーティングを記述す…

CoreDataQuery と NSFetchedResultsController を組み合わせる

CoreData でデータをフェッチするときは NSFetchedResultsController を使いたいけど、 CoreDataQuery には NSFetchedResultsController を取得するメソッドが無い。 その代わり NSFetchRequest は取得できるから、 CDQQuery っていう CoreDataQuery 内部で…

四十五円屋

天神にあるうどん居酒屋『四十五円屋』。 福岡の情報番組で紹介されているのを見て存在は知っていた。 ただ、目と鼻の先に一蘭があるから、ついついそちらに引き寄せられてしまう…。 今回は会社の元先輩に連れられて初来店。 この店のウリは珍しい鶏だしうど…

ハングリーヘブン

今泉にあるハンバーガー専門店『ハングリーヘブン』に行ってみた。 この店のホームページに年中無休と書いてあったので、それを信じて1月2日に行ってみたら店休日。 年始営業のお知らせが 12 月 30 日に掲載されていたらしいけど、見てなかった…。 そんな…

CoreDataQuery は気に入らなくても ruby-xcdm は使ったほうがいい

RubyMotion 用の CoreData ラッパー gem である CoreDataQuery を先日から使い始めた。当初は理想の gem に出会ったと思っていたが、使っているうちに気に入らない箇所がちらほら。 自分は Named Scope が使いたいので多少の不満には目を瞑っている。でも人…

Objective-C で YAML を扱うなら YAML-Framework が手軽

mirek/YAML.framework CocoaPods でインストールできる LibYAML のラッパーで、Objective-C っぽい API を提供している。 YAML のパースはこんな感じ。 NSString *yamlText = @"- title: 第一章\n" " articles:\n" " - title: 第一話\n" " path: Story1\n" "…

Objective-C での日付操作が苦行過ぎるので NSDate-Escort を導入した

Objective-C の日付操作では NSDate だけじゃなく NSDateComponents や NSCalendar が登場してきて、 その面倒くささはもはや苦行。 そもそも、簡単に年や月を取得できない NSDate の API がイケてない。 日付操作をもっと手軽にやりたい。 もう自分でライブ…

CoreDataQuery は求めていた gem かもしれない

CoreDataQuery という CoreData ラッパー gem が公開された CoreDataQuery - CDQ | InfiniteRed 開発元は RubyMotionQuery と同じ InfiniteRed。 RubyMotion ではラッパー gem じゃなくて、MagicalRecord や NLCoreData のような Objective-C のライブラリを…

麺屋武蔵

テレビや雑誌でよく目にする、東京の有名ラーメン店『麺屋武蔵』。 キャナルシティのラーメンスタジアムに出店しないかな~なんて思いつつ、 いつか食べに行きたい思っていたら、 年始の連休を利用しての東京旅行で、ついにチャンスが訪れた。 せっかくなん…

自作ライブラリを CocoaPods でインストールできるようにした

ADBannerView を画面下に配置するオレオレライブラリ TNAAdController を使うとき、 ファイルをプロジェクトに追加して使っていた。 これだとソースコードが分散してしまって、コピペと変わらない。 よろしくないので、CocoaPods でインストールできるように…

UITableView の下に ADBannerView を配置するだけのライブラリ書いた

UITableView の下に ADBannerView を置くのは、無料+広告アプリでは定番レイアウト。 自分が作る iOS アプリでも採用している。 以前、 っていう記事を書いたけど、この方法はもう使っていない。 UITableView のフッターを設定しているので、表示データが 0 …

2014 年の抱負

2014年最初のエントリは、毎年恒例、一年の抱負。 2014年の目的はズバリ、「アプリまたはWebサービスをリリースしまくる」こと。 英語を勉強したいとか、コンピュータサイエンスを勉強し直したいとか、ホットな技術を追っていきたいとかあるけど、それらはア…