運動会のかけっこで、スタート直後に転んでしまった友だちを、助け起こして一緒にゴールするなんて、ちーはホントに良い子や。西片も、1位になりたかったちーの無念を晴らすために、保護者参加競技で1位を取ってきて、珍しくカッコ良かった。良い父親している。
ところで、ちーの言う「あいつ」が、(元)高木さんにとっての西片的な男の子なんだろうか。ちーに対して意地の悪い言動していて、正直好みじゃない。西片はそんなことしなかっただけに、なおさら。自分の子どもと重ねていて感情移入しちゃってるから、「あいつ」は相応しくないと思ってしまうな。
表紙を見て、ゲームセンターに(元)高木さんと西片の2人だけ、ちーがいないの珍しいなと思ってたら、結婚前の西片と高木さんだったのか。西片は指輪を渡そうとしていたみたいなので、もしかしてプロポーズ？結局、プレゼントしたのはクレーンゲームでとったタヌキのぬいぐるみで、肝心の指輪を渡すシーンはなかった。本編のほうにとってあるのかもな。
夢で高木さんの代わりに中学生になったちーが出てきたような話があったけど、多分あれはちーなんだよな。それっぽい描写あったし。大きくなった娘が夢に出てくるとか、どんな感じなんだろうな。自分の子どもが大きくなった姿は想像できないから、きっと寝起きは変な感覚だろうな。中学から一緒の 2 人だから成り立つエピソードだ。
AzureRM provider 3.0 以降では、Azure App Service の Web Apps(Windows) を作成するときのリソースが azurem_windows_web_app に変わったけど、マネージド証明書を使う方法はさほど変わっていなかった。
provider "azurerm" { features {} } resource "azurerm_resource_group" "example" { name = "rg-example" location = "japaneast" } resource "azurerm_service_plan" "example" { name = "plan-example" resource_group_name = azurerm_resource_group.example.name location = azurerm_resource_group.example.location sku_name = "S1" os_type = "Windows" } resource "azurerm_windows_web_app" "example" { name = "app-example" resource_group_name = azurerm_resource_group.example.name location = azurerm_service_plan.example.location service_plan_id = azurerm_service_plan.example.id site_config {} } resource "azurerm_app_service_custom_hostname_binding" "example" { # カスタムドメインは Azure DNS ゾーンに登録されている前提 hostname = "your-custom-domain.example.com" # azurerm_windows_web_app の name でも作成できる app_service_name = azurerm_windows_web_app.example.name resource_group_name = azurerm_resource_group.example.name } resource "azurerm_app_service_managed_certificate" "example" { custom_hostname_binding_id = azurerm_app_service_custom_hostname_binding.example.id } resource "azurerm_app_service_certificate_binding" "example" { hostname_binding_id = azurerm_app_service_custom_hostname_binding.example.id certificate_id = azurerm_app_service_managed_certificate.example.id ssl_state = "SniEnabled" }
Terraform 使って IaC やっているけど、そろそろ Terraform のバージョンを上げる頃合い。今回は安全策として、tfenv 使って新旧 2 つのバージョンを入れて、少しずつ移行作業進めていきたい。
ただ、Terraform 実行するマシンは OS が Windows なんだよね。README によると、Git Bash なら一応動くらしい。仕方ない。Git Bash 使うか。
%USERPROFILE% 直下に、git で tfenv をクローン。
git clone --depth=1 https://github.com/tfutils/tfenv.git .tfenv
.bashrc に下記を記述してパスを通した。
export PATH=$PATH:$HOME/.tfenv/bin
いざ tfenv install を実行してみたら、どうも
Git Bash が古くてハッシュ値の比較で失敗していた。Git Bash を更新するために、新しい Git for Windows もインストール。
これで、tfenv install <バージョン> で Terraform をインストールできるようになった。.terraform-version も作っておけば、tfenv use で切り替えられる。おかげでバージョンアップ作業がはかどった。
ニトリで「首をしっかり支える枕」を買ってみた。ずっと枕難民だったけど、ようやく自分に合う枕に出会えたかも。2ヶ月くらい使ってみて、首のコリからくる頭痛に悩まされていたのが解消した。首まわりがほぐれて、軽くなっている気がする。4000円くらいして、ニトリの枕の中では高いほう。でも、前に使っていたテンピュールの枕は１万以上したんで、それと比べたらお安い。お値段以上って感じ。
テンピュールの枕も首を支える形をしてはいた。ただ、低反発で、それが自分に合わなかった。そば殻やパイプといった、しっかりしたタイプが自分に合っているみたいだ。かつ、首を支えてくれるやつをずっと探していて、ようやく見つけられた。
この枕のもう一つ良い点は、普通の枕カバーが使えること。家にある枕カバーが使えたので、新たに買う必要がなくてお財布に優しかった。首を支える部分は、パイプを足したり減らしたりして高さを調整できる。まぁ、減らすことはないかな。むしろ、足してもっと高くしたい。このままでも悪くはない感じだけどね。
紗月と会って話をするためとは言え、まさか他校の生徒と入れ替わるなんて手段を取るとはね。紗月が相手だと、渡くんは謎の行動力を見せる。松本について行ったときもそうだったし。目の前でそんな行の見せられたら、さすがの石原さんも勝てないなと思っちゃうだろうな。石原さん相手でそんなに必死になったことあったっけ。石原さんの敗因は、渡くんに「石原さんから振られた」と勘違いさせてしまったことだな。まだ負けたわけじゃないが。
真輝奈はついに部活行ってないことがバレて、実家に連れ戻される事態に。最後の思い出作りに渡くんとデートして、紗月と会うのを妨害するために逃げちゃって、最後は告白して。いじらしい。結局ゴメンと言われてしまうわけだけど、このまま退場してしまうんだろうか。紗月と石原さんよりも好きなキャラなので、このまま退場はもったいない。
紗月ルートに入りつつあるな。ただ、石原さんはまだ負けてない。真輝奈の退場は望んで無い。「ぼくたちは勉強ができない」みたいに3ヒロインそれぞれのルートをやってもいいんじゃないだろうか。100股する主人公のマンガもあるんだから、なんなら3人と付き合うのもアリでは。本作はそんなタイプのマンガじゃないか。
どちらか選べないからどちらとも付き合わない、という渡くんの選択は一見誠実なようで、優柔不断なことには変わらない。そんなだから、紗月は転校して音信不通。石原さんとは気まずくなった上に二股男扱い。徳井からは紗月と付き合ってるとか言われたから嫉妬で避けて。同情の余地がないな。
そんな渡くんでもまだ想ってくれるなんて、石原さんはできた子や。渡くんにはもったいない。徳井も、渡くんから嫉妬されていると分かっていて通常営業。どんな学生生活を送ったら、そんな理解のある友人くんみたいなムーブができるんだろうな。中学生のとき高校生の年上彼女でもいて、なんか酷い目にあったんだろうか。自分の恋愛を諦めてるようだし。渡くんよりも徳井の過去が気になる。
