永福のつけ麺

天神南駅出てすぐ、郷家の真向かいにある『永福』に行ってみた。2度目の来店。前回は中華そばを食べたので、今回のお目当はつけ麺。

つけ麺の麺としては珍しいちぢれ麺。ツルッとしていて弾力があって、プリプリで美味い。

つけ汁は中華そばのスープ同様、豚と鳥と魚介が合わさったハイブリッドスープなのかな。ちぢれ麺だから、サラサラのつけ汁でも良く絡んでる。結構濃いめだけど旨い。中華そばと甲乙つけがたいな。

ところで、自分が行った時間が 13 時前だったからか、前回も今回も客が少ない。自分含めて1〜2人で、経営が心配になるレベル。やはり郷家の前というのが影響しているのか。ホント、なぜこの場所を選んだのか疑問だ。

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Windows にインストールされている証明書を確認する方法メモ

いつもど忘れして調べるので、ブログにメモしておく。

  • ローカルコンピューター用の証明書を確認したい場合
    • certlm.msc を起動する
  • ログオン中のユーザーアカウント向けの証明書を確認したい場合
    • certmgr.msc を起動する

アバシ 百道店

アバシのチーズナンが時折無性に食べたくなるんだけど、何度か行った藤崎店が無くなっていた。その代わりに、百道浜TNC放送会館に百道店があるみたい。家族で福岡タワーに行ったので、ついでに寄ってみた。むしろこっちが目的。

ナンとカレーのセットを注文。

ナンはチーズナン一択。この店で他のナンを選ぶのはもったいない。ライスなんてもってのほか。このトロトロのチーズがたまらない。

カレーいつもキーマを選んでいたけど、今回は気分を変えてチキンカレーにしてみた。ちょうど良い辛さ。ナンのトロトロチーズと、このカレーの相性がもう抜群で、文字通り手が止まらなかった。

至福の時間だった。子供にはちょっと脂っこかったかもな。最近ずっとチーズナンが食べたいと思っていたので、念願叶って満足。

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Brioche Doree

ソラリアステージ地下1階にある『Brioche Doree』に行ってみた。 オープンしてすぐチェックだけはしていて、いつか行こうと思っていたけど、他の店を優先して後回しにし、 ズルズルとここまできてしまった。

何を買うかかなり迷って、一番人気のエッグタルトを購入。土台がパイ生地というか、クロワッサン生地というか、ザクザクでこれはこれでイケル。

定番のクロワッサンも外せない。 普通においしいクロワッサンという感じ。

ラインナップの中に好みのパンが少なくて、クロワッサンやパンオショコラといったど定番を買うことになりそう。天神には他にも良いパン屋はたくさんあるから、ちょっと選択肢には上がらないかなぁ。

BOUL ANGE

たまにはお昼にパンでも食べようと思い、福岡 PARCO 新館に行ってみたら、1F に入っているパン屋が変わっていた。 新しい店は『BOUL ANGE』。

この店も、前の店と同じくクロワッサンが一番人気だったので買ってみた。手に油がほとんど付かないくらい軽くサクッと焼かれていて、2〜3個は余裕で食べられそう。

あと二番人気だった八女抹茶のパンオショコラも買ってみた。抹茶を使っているということで、あまり期待していなかったんだけど、中のチョコがホワイトチョコみたいで、凄くマッチしていた。抹茶とホワイトチョコの相性の良さは自明。気に入った。

一番人気と二番人気を買って、ギリギリワンコインに抑えることができたし、味も期待以上だったし、満足度は高い。

BOUL'ANGE 福岡パルコ店

食べログ BOUL'ANGE 福岡パルコ店

『アイデア大全』を読んだ

イデアを生み出す方法を片っ端から試したいと思い購入してみた。 本書は名前に大全と付いている通り、 古今東西、 アイデアを生み出す方法の大全集。

本書が紹介している発想法は、大きく2種類に分けられる。 第Ⅰ部の『0から1へ』と 第Ⅱ部『1から複数へ』。 そのうち、自分が今必要としているのは『0から1へ』の方なので、第Ⅰ部の方を特に重点的に読んだ。

今すぐにでも使えそうなのは、『バグリスト』。不愉快なこと、出会った嫌なことを新旧問わず片っ端から10分間書き出すこの方法は、自分に必要なものを作るアプローチに通じるものがあるな。 必要は発明の母。

自分が長く続けている習慣として、 思いついたアイデアのメモがある。 昔はノートや手帳だったのが今ではEvernote。 これなんかまさに『エジソンノート』。 ただ、ほとんど見返してないから、 定期的に見返す時間を設けないと意味ないか。

ブログの記事を書くときは、 思いついた単語や文を片っ端から入力し、あとで推敲している。 この記事もそう。 『ノンストップライティング』みたいなものだな。

著者は本書を「実用書であり人文書」と紹介していて、 発想法のノウハウだけでなく、 その底にある心理プロセスや、 方法が生まれた歴史あるいは思想的背景 にまで踏み込んで書かれている。 今まで読んだ自己啓発本とはかなり毛色が違って面食らったが、 リファレンスとして使えるので、 買って損はなかった。

アイデア大全

アイデア大全

『星野、目をつぶって。(10)』を読んだ

体育祭で応援団副団長を務め上げたり、 修学旅行やバイトを経て、小早川はだいぶ変われたように見える。加納と松方も、ぶつかり合いながらも歩み寄って、なかなか良いコンビになってきた。

そうなると、残る問題は星野のメイク。 実際、今回星野の問題にフォーカスが当たって、小早川と星野の関係が急展開。 物語のクライマックスが近いんだろうか。