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Rest in Peace

it

ネットでニュースをチェックしていたら、スティーブ・ジョブズ氏の訃報が飛び込んできました。

早すぎる死。もっと生きて、たくさんの革新的な製品やサービスを世に送り出し続けてほしかった。ご冥福をお祈りします。


私が使ったことのある Apple 製品は iPod nano くらいだし、ジョブズ氏については Wikipedia に書かれてること以上は知りません。ジョブズ氏自身について何かを語ることはできませんが、彼の功績が私の身の回りに与えた影響について、考えてみました。


ジョブズ氏が Apple で世に送り出した製品はたくさんありますが、その中で私の身の回りに一番影響を与えたのは iPhone です。日本で爆発的にスマートフォンが普及するきっかけだったのは間違いないはず。


iPhone が無ければ、ソフトバンクモバイルが日本で iPhone を出すことはなかったです。すると、au や Docomo がソフトバンクに対抗するために相次いで Android 搭載スマートフォンを出すこともなかったはず。iPhone が無ければ、いまだに日本はガラケー全盛だったと思います。そもそも、ガラケーという言葉自体、流行しなかったでしょうけど。


また、スマートフォンが一気に普及したので、iPhone アプリや Android アプリを開発する仕事が増えました。私はまだ iPhoneAndroid のネイティブアプリを作ったことはありませんが、個人で開発している Web サービスのスマートフォン対応は今まさにやってる最中です。もちろん HTML5 で。ジョブズ氏が頑なに iPhone に Flash を載せることを拒否し続けたことは、HTML5 の躍進に一役買っていたかもしれませんね。


iPhone が無ければ、私はまだスマートフォンを持っていなかった可能性が高いし、IT 業界の主戦場が PC からモバイルに移る今の流れも生まれなかったと思います。そう考えると、ジョブズ氏の功績が自分の身の回りに与えた影響は計り知れないです。