Wikipedia によると、元旦から2日にかけてみる夢を初夢と呼ぶようだ。
江戸時代後期には「2日から3日」が主流となったが、明治の改暦後は、「元日から2日」とする人が多くなった。
初夢 - Wikipedia
私の初夢は、どこかの大学の図書館で SICP の和訳本「計算機プログラムの構造と解釈」を読むものでした。
- 作者: ジェラルド・ジェイサスマン,ジュリーサスマン,ハロルドエイブルソン,Gerald Jay Sussman,Julie Sussman,Harold Abelson,和田英一
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
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覚えているのはそれだけ。面白みの無い。
計算機科学の勉強がしたいので、近いうちに読もうと思っていました。それが影響したのかな?
英語の原書が Web で読めるので、英単語辞典や翻訳サービスを駆使して読むのもいいかも。すごく時間がかかりそうだ……。