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ホリエモン×ひろゆき「なんかヘンだよね・・・」

店頭で見つけて衝動買い

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」

Livedoorホリエモンと、元2ちゃんねる管理人ひろゆきの、12時間にわたる対談をまとめた一冊。政治、教育、IT、お金など、さまざまなテーマについてお互いの意見をぶつけ合っています。

読んで気になった箇所

本書は、ためになった箇所に付箋を貼りながら読みました。その一部を紹介します。

政治・裁判・税金

真犯人を逃がしてもいいから、冤罪を有罪にしてはいけない
P.78

本書でも痴漢の冤罪などに触れています。やっていないのに罰せられる、これほど悔しいことは無いですよね。裁判員制度が始まって、冤罪が減るのか、それとも逆に増えてしまうのか…。個人的に、「疑わしきは罰せず」には賛成。

俺は、消費税アップ賛成派なのね。むしろ所得税や住民税のような直接税をゼロに近づけていくべき
P.90

毎月の給与明細を見ると、住民税とか結構引かれていますからねぇ。「まずは無駄使いを減らせ。話はそれからだ。」ですけど。

IT

日本のITは残念じゃないんだよ。逆に進みすぎてるくらいだって思う
P.197

「日本のITはダメ」なんじゃなくて、「もったいない」
P.205

日本のITを残念だと思ったことはないです。ニコニコ動画とか YouTube より面白いし。mixiFacebook に機能的には負けていないと思っています。「もったいない」、まさしくその通り。本書で指摘されているように、あとはビジネス方面での努力次第かと。

「こういう考えもあるのか」と何度も思った一冊

世間を賑わせた二人の考え方には、以前から興味を抱いていました。本書を読んで、「こういう考えもあるのか」と何度思ったことか。
大企業の現職社長とかが書いた成功本よりも、若くして成功と失敗(?)の両方を経験した二人の話の方が、遙かに実用的じゃないでしょうか。