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『僕だけがいない街(1)〜(9)』を読んだ

『僕だけがいない街』をKindleでまとめ買いして読んだ。 過去にタイムリープしてしまう能力『再上映(リバイバル)』を持った主人公が、 母親の死をきっかけに18年前に戻って過去の事件の真犯人を追う、 というミステリー・サスペンス。 母親を救うために歴史…

『3月のライオン(1)~(12)』を読んだ

BUMP OF CHICKEN が『ファイター』でタイアップして、『3月のライオン』のことを知った。 そして、『アンサー』で再びタイアップしたので、これをいい機会に 1巻から12巻までを Kindle でまとめ買いして読んだ。 読む前は失礼ながら、競技が違うけど『ヒカル…

『からかい上手の高木さん(1)〜(5)』を読んだ

ネットでたびたび話題になった、『ゲッサン』で連載中の『からかい上手の高木さん』をKindleでまとめ買いして読んだ。 西片くんが主人公なのかな。その西片くんが、となりの席の高木さんにひたすらからかわれ続ける。簡単にいうとそんなマンガ。やられっぱな…

『服を着るならこんなふうに(1)〜(4)』を読んだ

『最速でおしゃれに見せる方法』の著者 MB 氏が携わっているマンガ。ヤングエースUPで連載中。 web-ace.jp MB 氏が著書やブログやメルマガで公開している、「カジュアルとドレスのバランス」をはじめとした理論をマンガで学ぶことができる。 マンガなので文…

『マスタリングTCP/IP 入門編』を読んだ

「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2017」で、 『マスタリングTCP/IP 入門編』が技術書部門ベスト10に入っていたので購入。 自分自身、TCP/IP を理解できているかと聞かれたら怪しいところはあるので、 復習のつもりで読んでみた。 本書…

『WEB+DB PRESS Vol.97』 を読んだ

『React で作るシングルページアプリケーション入門』で使っている Flux フレームワークは、 Redux ではなく Facebook の flux だった。 flux、以前は dispatcher だけだったのでチェックしていなかったら、 いつの間にか一端の Flux フレームワークになって…

『かぐや様は告らせたい(4)』を読んだ

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の 4 巻がようやく Kindle で発売されたので、 購入して読んだ。 4 巻のお気に入りは藤原書記による特訓回だな。やっぱり。 今回は自分の得意分野だからと侮っていたために、 再び地獄の門を開いてしまうと…

『まつもとゆきひろ 言語のしくみ』を読んだ

本書は、Matz こと『まつもとゆきひろ』氏が Streem という新しいプログラミング言語を開発するという、 日経 Linux で連載した記事をまとめて書籍にしたもの。 Streem のプログラミングモデルや文法を考え、 ガベージコレクションを含めた言語処理系だけで…

『かぐや様は告らせたい(1)〜(3)』を読んだ

ヤングジャンプで連載中の『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の 1 〜 3 巻を Kindle で買って読んだ。ラブコメを買ったのはかなり久しぶりだ。 主人公の白銀とかぐや、 二人の天才が繰り広げる「いかにして相手に告らせるか」の頭脳戦に、 グ…

『最速でおしゃれに見せる方法』を読んだ

本書はおしゃれについて、センスなんてよく分からないものを持ち出して思考停止することなく、理論化を試みた意欲作。 おしゃれに見せる方法とは、つまるところ、「ドレスとカジュアルのバランス」をとること。確かに、雑誌やテレビでよく見る、ジャケットに…

『スティーブズ (1)〜(6)』を読んだ

Kindle で『スティーブズ』を 1 巻から 6 巻までまとめ買いして読んだ。 このマンガはスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック、2人のスティーブが主人公。だからスティーブズ。ライバルとして、ビル・ゲイツも出てくる。このゲイツ君が良いキャラ…

『WEB+DB PRESS Vol.96』を読んだ

『WEB+DB PRESS Vol.96』をようやく読み終えたので、読書感想メモを書いておく。 今号は特集が読み応えあった。 そのぶん時間もかかったが。 『特集1:レビュー実践研修』にある、ピアレビューは実践できている。 ただ、機能ごとにレビュー担当者がほとんど…

『ゼロから作る Deep Learning』を読んだ

AlphaGo が碁の元世界王者イ・セドル氏に勝利したり、 IBM のワトソンが難症例患者の正しい病名を見抜いたり、 Google 翻訳がニューラルネットワーク版に切り替わって翻訳精度が劇的に向上したりと、AI が急激に身近になった昨今。 今さらながら AI、とりわ…

『WEB+DB PRESS Vol.95』を読んだ

『特集2 Goによる並行処理』が凄く為になった。Go を選ぶ大きな理由の1つに、並行処理の書きやすさがあると思う。愛用している peco にも使われている、並行処理を実装するノウハウが、この特集に凝縮されていた。 Go やるなら必読。また読み返すと思う。 …

『C# プログラマーのためのデバッグの基本&応用テクニック』を読んだ

デバッグに特化した本、しかも『応用テクニック』とあるので、 元 Microsoft の筆者による超絶技巧デバッグテクニックを期待してタイトル買いしたら、 紹介されているテクニックは既に自分がやっていることばかりだった。 ある程度経験を積んだ C# プログラ…

『Unity5 の教科書』を読んだ

IT 業界で働く人なら、一度はゲームを開発してみたいと思ったことがあるんじゃないだろうか。 ファミコン・スーファミ・プレステ・プレステ2と、 日本のゲーム業界最盛期に青春時代を過ごした人ならなおさら。 今なら Unity があるので、個人が趣味でゲーム…

『SQL アンチパターン』を読んだ

本書は SQL のアンチパターンを集めた、いわば『べからず集』。 良いパターンを集めた技術書はよく見かけるけど、 悪いパターンを集めたものは珍しい。 ただ、本書で扱っているアンチパターン自体は珍しいものではない。 データベースを使うアプリケーション…

『Web API : The Good Parts』を読んだ

Single Page Application を作る場合、Web API も作ることになるので、勉強のために購入して読んでみた。 以下、感想と読書メモ。 1章 Web APIとは何か Web API は JSON over HTTP とも言える。REST API とは呼ばない。 Web API を提供する対象として、未知…

『起業のファイナンス』を読んだ

起業やスタートアップへの参加は今のところ考えていないけど ストックオプションがどういったものなのか 発行株式の数はどうやって決まるのか スタートアップの株価がどういう風に上がっていくのか といったことに興味があったので読んでみた。 ストックオプ…

『WEB+DB PRESS Vol.94』を読んだ

WEB+DB PRESS Vol.94 を読んだので、感想をメモしておく。 特集1 実践スケーラブル AWS 仮想マシンやロードバランサを使った VPC 構成のサービスを作ることになりそうなので、 サービスをスケールさせる際に何を監視して判断基準にすればいいか勉強になった…

『なるほどデザイン』を読んだ

デザインの勉強として購入。 図解が豊富で分かりやすかった。 特に、デザインによって伝わり方が異なる、というのが視覚的にはっきりと理解できた。 この本自体のデザインが素晴らしい。 自分がデザインしたい対象は Web サイトなのけど、 本書を読めばクー…

『WEB+DB PRESS Vol.93』を読んだ

Gihyo Digital Publishing で WEB+DB PRESS Vol.93 を購入して読んだ。 実は毎号購読している。定期購読では無いけど。 Vol.93 では、ひげぽん氏のコラム『継続は力なり』が始まった。 ひげぽん氏といったら、Rebuild.fm の『139: Productivity Extremist』…

『ガベージコレクションのアルゴリズムと実装』読んだ

本書はガベージコレクションを扱った、数少ない日本語の本。 アルゴリズム編と実装編に分かれている。 アルゴリズム編では マークスイープGC 参照カウント コピーGC マークコンパクトGC 保守的GC 世代別GC インクリメンタルGC を豊富な図と擬似コードで丁寧…

『Selenium 実践入門』読んだ

Selenium 大全と呼ぶにふさわしい一冊 Selenium WebDriver だけでなく、 Geb・FluentLenium・Capybara といったサポートライブラリや Selenium IDE、 さらには Appnium まで網羅している。 ページオブジェクトパターンや CI といったベストプラクティスもあ…

『リモートチームでうまくいく』読んだ

リモートチームとは、チームとしてのリモートワーク。 一昔前に話題になった、働く場所や会社に縛られないノマドとは違う。 リモートチームは会社に所属しながらもリモートで働く。 しかもチームで。 ソニックガーデンは社長を含め社員全員がリモート勤務可…

『数学ガール』読んだ

関数型言語をきっかけに、数学について勉強し直したくなった。 その取っ掛かりに丁度良いと、だいぶ昔に買ったまま積んでいたのを、 重い腰を上げてようやく読んだ。 大学は情報系の学科を出たので数学は勉強してきたつもり。 だいぶ忘れてしまっているけど…

『実践ドメイン駆動設計』読んだ

ようやく読了。 長かった。 少しずつ読み進めて、読み終わるまで3週間かかった。 読み終わって思ったのは、DDD をまったく実践できていなかったな、 という反省。 DDD がどんなものかは分かっていたつもりだったけど、 エンティティやリポジトリ、レイヤー化…

『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』読んだ

エンジニアである以上、シリコンバレーやサンフランシスコにある 大企業やスタートアップに憧れたことはあった。 どんなオフィスで、どんな仕事をして、どんな生活を送るのか、 今でも興味はある。 本書はそんな興味を満たしてくれた。 エンジニアの収入が高…

『Amazon Web Services 実践入門』読んだ

Amazon Web Services(以下 AWS)をまったく触っていなかったので丁度いいと思い購入。 AWS の主要なサービスの利用方法が、マネージメントコンソールだけでなく AWS CLI でも解説してあり、読み応えがあった。 EC2, VPC, Route53, S3, RDS, ELB と、 AWS で W…

『Web 製作者のための CSS 設計の教科書』読んだ

CSS は一応書けるけど、我流でルールなんてものは無い。 デザインを実現することが最優先。 再利用性や保守性は皆無。 これではいけないよなぁと思って購入した。 CSS の再利用性や保守性は、 「CSS のルールセットを取り換えのきく部品=コンポーネントにす…

『Docker 実践入門』読んだ

Docker と、Kubernetes や Atomic Host といった周辺ツールの使い方にとどまらず、 Docker の仕組みまで解説している良書。 Docker の使い方はブログや Qiita を探せば記事が見つかるけど、 Docker の仕組みを解説する記事はそうそうない。 最初から体系的に…

『C#エンジニア養成読本』読んだ

Sansan の記事が読みたくて購入。 Git でバージョン管理 カスタマイズした Git Flow で開発を進める NUnit で自動テスト Jenkins + MSBuild で CI Pivotal Tracker でイシュー管理 Slack でコミュニケーション という感じの内容で、 スタートアップでよく見…

『プログラミングバカ一代』読んだ

本書は UEI 社長である shi3z 氏の、 コンピューターと出会った幼少期から現在までの人生を再構成して作ったフィクション。 ほぼノンフィクションと思っていいに違いない。 アスキーへの投稿をきっかけに連載、 マイクロソフトにドワンゴと、 順風満帆のキャ…

『C# 実践開発手法』読んだ

本書が主張する『アダプティブコード』とは、 コードを大幅に変更することなく、新しい要求やシナリオに対処する適応力のあるコード。 そのアダプティブコードを実現するためのキーがインターフェイス。 インターフェイスのみに依存することで、実装の変更に…

『最速の仕事術はプログラマーが知っている』読んだ

自己啓発系の本は最近ほとんど買わなくなったんだけど、 shi3z 氏が書いた本とあって興味が湧いたので買ってしまった。 優れたプログラマーがプログラミングでやっている習慣や考え方なんかを、非プログラマー向けにアレンジした感じの本。 プログラマーが使…

『.NET のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版』読んだ

本書の内容は、.NET に限らず Java や他の言語でも適用できそうだ。 ただ、内容を理解するにはドメイン駆動開発や GoF のデザインパターン、 Martin Fowler のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン等の知識が必要。 ドメイン駆動開発はま…

『スクラム実践入門』読んだ

本書では、スクラムとはなんぞやから、 スクラムと組み合わせるプラクティス、 そしてスクラムを実践していて陥るであろう問題とその解決方法が紹介されていた。 スクラムはチームとしての仕事の進め方に特化したフレームワークなので、 どう作るかといった…

『「納品」をなくせばうまくいく』読んだ

「納品のない受託開発」がどういうものか興味があったので本書を購入して読んでみた。受託開発というよりも、顧客のビジネスをITで支援する顧問エンジニアという印象。顧客のビジネスに必要なサービスを企画から開発・運用まですべて基本一人でやるから、優…

『良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方』読んだ

Webサービスやスマートフォンアプリにとって、 UX やコンテンツが「武器」だとしたら、 利用規約は「防具」となりうる存在。 本書は弁護士がスタートアップの視点に立って、 利用規約・プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表示 という代表的な3つの…

『関数プログラミング実践入門』読んだ

関数プログラミングを習得したくなったので購入。 本書では純粋関数型言語Haskellを題材にしている。 関数プログラミングの特徴を簡単に挙げるなら 値に関数を適用していくことで計算を進めるプログラミングスタイル 関数は、手続きではなく数学的な関数 副…

『Web エンジニアが知っておきたいインフラの基本』読んだ

DevOpsやフルスタックエンジニアという言葉が生まれ、 エンジニアがアプリケーションの開発だけでなくOSやミドルウェアの面倒まで見ることも多くなってきた。 自分もChefを使ってインフラをコードで管理しているけど、 アプリケーションだけでなく、サーバー…

『プロトタイピング実践ガイド』読んだ

趣味でWebサービスやiOSアプリを開発していると、 ついすぐコーディングに入りがち。 自分が欲しい(または作りたい)アプリを作るから、 頭の中に完成イメージがあるとはいえ、その輪郭はたいていぼやけている。 そのため、勢いで実装し始めたものの、途中…

『達人に学ぶ DB 設計徹底指南書』読んだ

データベースについて今までちゃんと勉強してこなかったことは、過去のエントリで書いた。 まったく勉強しなかったわけじゃないけど、 せいぜいソフトウェア開発技術者(現・応用情報技術者)の資格を取るときに少し勉強した程度。 データベース設計は、既存の…

『達人に学ぶSQL徹底指南書』読んだ

最近は RDB や SQL について集中的に学習したい衝動に駆られているので、 今度は SQL のテクニックを身に着けるために本書を購入してみた。 本書では数々の SQL のテクニックが紹介されているが、 その中心はなんといっても CASE 式。 CASE 式徹底指南書と呼…

『How Google Works』読んだ

去年話題になった、Google 会長が Google について書いた本。 去年のうちに一度読んだけど、あらためて読み返してみた。 Google の強さは、『スマートクリエイティブ』と呼ばれる飛びぬけて優秀な人材に、 自由と権限を与えていることに尽きる。 規則で彼ら…

『SQL 実践入門』読んだ

『SQL実践入門』という名前だけど、 実行計画がバンバン出てくるので、とても初心者向けではない。 SQL と実行計画の解説がたっぷりの、中級者以上向けの本だった。 SQL の実行計画が読めれば、SQL のパフォーマンス問題の大半が解決できそうに思える。 例え…

『Yコンビネーター』読んだ

Kindle 版があったので購入してみた。 本書はそのものずばり、著者がY コンビネーターの2011年夏学期に密着取材して書いた本。 それも、やるなら徹底的にだと言わんばかりに。 例えば、応募チームをYコンビネーターが採択するかどうかを決める面接。 面接で…

『理論から学ぶデータベース実践入門』読んだ

データベースに関する知識が圧倒的に足りていないので購入。 タイトルに「理論から学ぶ」とある通り、 リレーショナルモデルの理論についての内容が半分以上を占め、 大学の教科書を読んでる感覚になった。 ただし、教科書と比べて本書の方が圧倒的に分かり…

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』読んだ

本書を一言で表すなら、日本版『金持ち父さん貧乏父さん』がふさわしい。 お金をためる方法は大きくわけて 収入を増やす 支出を減らす 運用利回りを上げる の 3 つがあり、この中で確実なのは、支出を減らすこと。 本書で一番興味深かったのは、 社員が自分…

ASP.NET MVC 5 実践プログラミング

ASP.NET MVC を体系的に勉強するなら書籍が一番だと思い本書を購入。 期待通りの良書だった。 ASP.NET MVC はリリースされてから今まで、ほとんど使ったことがなかった。 Web アプリケーションフレームワークで使うのはもっぱら Rails。 今回初めて ASP.NET …