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『Essential Xamarin』を読んだ

Xamarin を扱った技術書もだいぶ増えてきたが、 『Essential Xamarin』はかなり毛色が違う。 それもそのはずで、技術書典で発売された同人誌が元になっていて、 それを加筆修正して商業出版したものが本書。 恥ずかしなが、技術書にも同人誌があるということ…

『アオアシ(1)〜(10)』を読んだ

今一番面白いサッカー漫画という触れ込みだったので Kindle でまとめ買い。 確かに、今自分が読んでいる中では一番続きが気になるサッカー漫画かもしれない。 『アオアシ』はクラブユースサッカーが舞台。 この年代を扱うサッカー漫画の多くが高校サッカーを…

『星野、目をつぶって。(7)』を読んだ

自分を変えたい小早川が、星野の助力を得て体育祭の応援団副団長になり、応援合戦を成功させるために団長とガチなぶつかり稽古(比喩)をやるという、なかなか熱い展開だった。特に騎馬戦で団長に下剋上、もとい一騎打ちを挑む場面はシビれた。小早川はウジウ…

『からかい上手の高木さん(6)』を読んだ

6巻でも高木さんに勝つために色々策を講ずるが、詰めが甘かったり高木さんが上手(うわて)だったりで、結局勝てない西片くんが微笑ましい。 高木さんの方も、西片くんをからかうためなら周囲に誤解されるのも厭わない姿勢は、ブレがなくて素敵。 というか誤解…

『かぐや様は告らせたい(6)』を読んだ

6巻では沢山のキャラが登場して賑やかだった。いつもの生徒会メンバーだけでなく、会長の妹の圭、 藤原秘書の妹の萌葉、あと早坂に柏木神。 登場数は過去最高かも。 柏木神、早坂、圭それぞれメインの回があって内容も充実していた。 圭が会長を嫌っているの…

『WEB+DB PRESS Vol.100』を読んだ

『WEB+DB PRESS Vol.100』を読んだので、感想をメモしておく。 特集1 : 作って学ぶ人工知能 word2vec は名前だけは知っていたけど、調べることができずにいたので、本特集はタイムリーだった。深層学習で学習したモデルを使って、「フランス-パリ+日本」で「…

『服を着るならこんなふうに(5)』を読んだ

5巻では、体型を隠すコーディネートと、結婚式の二次会なんかで使えるスマートカジュアルについて解説してあったが、自分には使えそうにない。 体型は今のところキープできているし、 周りはほとんど結婚してしまったので、 結婚式の二次会に行くことも無さ…

『王様達のヴァイキング(1)〜(13)』を読んだ

Podcast で IT エンジニアにお薦めと聴いて、Kindle で一気に読んだ。 天才的なハッカーでクラッカーでもある主人公の是枝が、もう1人の主人公であるエンジェル投資家の坂井と組んで、 世界征服を目指す。実際は、是枝のクラッカーとしての能力を生かして、…

『星野、目をつぶって。(1)~(6)』を読んだ

週刊少年マガジンで連載中の『星野、目をつぶって。』をKindleでまとめ買いして読んだ。「クラス一の日陰者・小早川が、 クラス一の人気者・星野海咲の素顔を知ったことがきっかけで、 メイクの依頼を請け負うことになる」というあらすじのマンガ。 ヒロイン…

『WEB+DB PRESS Vol.99』を読んだ

特集1『良いコードって何だろう?』 良いコードかどうか判断し説明できる能力に「絶対良感」という名前をつけたのは面白い。 著名なライブラリやフレームワークをお手本するのも良いアイデアだと思う。 周りがお手本にできるコードを書いているとは限らない…

『SOFT SKILLS』を読んだ

ITエンジニア向けの自己啓発本。 この手の本はもう買うまいと思ってたんだけど、 Rebuild.fmで何度か紹介されて気になってしまい、 誘惑に負けて買ってしまった。 自己啓発本なので、この本読んで良いコードが書けるようになるわけじゃない。 ただ、良いコー…

『かぐや様は告らせたい(5)』を読んだ

Kindle版が出るまで1ヶ月お預けをくらったが、5巻も面白かった。特に『花火の音は聞こえない』は神回。 初めてといっていいシリアスな回だったけど、最後一気に最高の結末まで持っていった構成力は見事としか言いようがない。 タイトルをこれほど上手に使っ…

『WEB+DB PRESS Vol.98』を読んだ

特集1『Web開発基礎の基礎』は毎年おなじみの新人向けの記事。しつこいくらいに公式のドキュメントを読もうと勧めているのがよかった。定番のフレームワークやライブラリやツールはドキュメントが整備されているので、ググってブログやQiitaの記事を見る前に…

『僕だけがいない街(1)〜(9)』を読んだ

『僕だけがいない街』をKindleでまとめ買いして読んだ。 過去にタイムリープしてしまう能力『再上映(リバイバル)』を持った主人公が、 母親の死をきっかけに18年前に戻って過去の事件の真犯人を追う、 というミステリー・サスペンス。 母親を救うために歴史…

『3月のライオン(1)~(12)』を読んだ

BUMP OF CHICKEN が『ファイター』でタイアップして、『3月のライオン』のことを知った。 そして、『アンサー』で再びタイアップしたので、これをいい機会に 1巻から12巻までを Kindle でまとめ買いして読んだ。 読む前は失礼ながら、競技が違うけど『ヒカル…

『からかい上手の高木さん(1)〜(5)』を読んだ

ネットでたびたび話題になった、『ゲッサン』で連載中の『からかい上手の高木さん』をKindleでまとめ買いして読んだ。 西片くんが主人公なのかな。その西片くんが、となりの席の高木さんにひたすらからかわれ続ける。簡単にいうとそんなマンガ。やられっぱな…

『服を着るならこんなふうに(1)〜(4)』を読んだ

『最速でおしゃれに見せる方法』の著者 MB 氏が携わっているマンガ。ヤングエースUPで連載中。 web-ace.jp MB 氏が著書やブログやメルマガで公開している、「カジュアルとドレスのバランス」をはじめとした理論をマンガで学ぶことができる。 マンガなので文…

『マスタリングTCP/IP 入門編』を読んだ

「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2017」で、 『マスタリングTCP/IP 入門編』が技術書部門ベスト10に入っていたので購入。 自分自身、TCP/IP を理解できているかと聞かれたら怪しいところはあるので、 復習のつもりで読んでみた。 本書…

『WEB+DB PRESS Vol.97』 を読んだ

『React で作るシングルページアプリケーション入門』で使っている Flux フレームワークは、 Redux ではなく Facebook の flux だった。 flux、以前は dispatcher だけだったのでチェックしていなかったら、 いつの間にか一端の Flux フレームワークになって…

『かぐや様は告らせたい(4)』を読んだ

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の 4 巻がようやく Kindle で発売されたので、 購入して読んだ。 4 巻のお気に入りは藤原書記による特訓回だな。やっぱり。 今回は自分の得意分野だからと侮っていたために、 再び地獄の門を開いてしまうと…

『まつもとゆきひろ 言語のしくみ』を読んだ

本書は、Matz こと『まつもとゆきひろ』氏が Streem という新しいプログラミング言語を開発するという、 日経 Linux で連載した記事をまとめて書籍にしたもの。 Streem のプログラミングモデルや文法を考え、 ガベージコレクションを含めた言語処理系だけで…

『かぐや様は告らせたい(1)〜(3)』を読んだ

ヤングジャンプで連載中の『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の 1 〜 3 巻を Kindle で買って読んだ。ラブコメを買ったのはかなり久しぶりだ。 主人公の白銀とかぐや、 二人の天才が繰り広げる「いかにして相手に告らせるか」の頭脳戦に、 グ…

『最速でおしゃれに見せる方法』を読んだ

本書はおしゃれについて、センスなんてよく分からないものを持ち出して思考停止することなく、理論化を試みた意欲作。 おしゃれに見せる方法とは、つまるところ、「ドレスとカジュアルのバランス」をとること。確かに、雑誌やテレビでよく見る、ジャケットに…

『スティーブズ (1)〜(6)』を読んだ

Kindle で『スティーブズ』を 1 巻から 6 巻までまとめ買いして読んだ。 このマンガはスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック、2人のスティーブが主人公。だからスティーブズ。ライバルとして、ビル・ゲイツも出てくる。このゲイツ君が良いキャラ…

『WEB+DB PRESS Vol.96』を読んだ

『WEB+DB PRESS Vol.96』をようやく読み終えたので、読書感想メモを書いておく。 今号は特集が読み応えあった。 そのぶん時間もかかったが。 『特集1:レビュー実践研修』にある、ピアレビューは実践できている。 ただ、機能ごとにレビュー担当者がほとんど…

『ゼロから作る Deep Learning』を読んだ

AlphaGo が碁の元世界王者イ・セドル氏に勝利したり、 IBM のワトソンが難症例患者の正しい病名を見抜いたり、 Google 翻訳がニューラルネットワーク版に切り替わって翻訳精度が劇的に向上したりと、AI が急激に身近になった昨今。 今さらながら AI、とりわ…

『WEB+DB PRESS Vol.95』を読んだ

『特集2 Goによる並行処理』が凄く為になった。Go を選ぶ大きな理由の1つに、並行処理の書きやすさがあると思う。愛用している peco にも使われている、並行処理を実装するノウハウが、この特集に凝縮されていた。 Go やるなら必読。また読み返すと思う。 …

『C# プログラマーのためのデバッグの基本&応用テクニック』を読んだ

デバッグに特化した本、しかも『応用テクニック』とあるので、 元 Microsoft の筆者による超絶技巧デバッグテクニックを期待してタイトル買いしたら、 紹介されているテクニックは既に自分がやっていることばかりだった。 ある程度経験を積んだ C# プログラ…

『Unity5 の教科書』を読んだ

IT 業界で働く人なら、一度はゲームを開発してみたいと思ったことがあるんじゃないだろうか。 ファミコン・スーファミ・プレステ・プレステ2と、 日本のゲーム業界最盛期に青春時代を過ごした人ならなおさら。 今なら Unity があるので、個人が趣味でゲーム…

『SQL アンチパターン』を読んだ

本書は SQL のアンチパターンを集めた、いわば『べからず集』。 良いパターンを集めた技術書はよく見かけるけど、 悪いパターンを集めたものは珍しい。 ただ、本書で扱っているアンチパターン自体は珍しいものではない。 データベースを使うアプリケーション…

『Web API : The Good Parts』を読んだ

Single Page Application を作る場合、Web API も作ることになるので、勉強のために購入して読んでみた。 以下、感想と読書メモ。 1章 Web APIとは何か Web API は JSON over HTTP とも言える。REST API とは呼ばない。 Web API を提供する対象として、未知…

『起業のファイナンス』を読んだ

起業やスタートアップへの参加は今のところ考えていないけど ストックオプションがどういったものなのか 発行株式の数はどうやって決まるのか スタートアップの株価がどういう風に上がっていくのか といったことに興味があったので読んでみた。 ストックオプ…

『WEB+DB PRESS Vol.94』を読んだ

WEB+DB PRESS Vol.94 を読んだので、感想をメモしておく。 特集1 実践スケーラブル AWS 仮想マシンやロードバランサを使った VPC 構成のサービスを作ることになりそうなので、 サービスをスケールさせる際に何を監視して判断基準にすればいいか勉強になった…

『なるほどデザイン』を読んだ

デザインの勉強として購入。 図解が豊富で分かりやすかった。 特に、デザインによって伝わり方が異なる、というのが視覚的にはっきりと理解できた。 この本自体のデザインが素晴らしい。 自分がデザインしたい対象は Web サイトなのけど、 本書を読めばクー…

『WEB+DB PRESS Vol.93』を読んだ

Gihyo Digital Publishing で WEB+DB PRESS Vol.93 を購入して読んだ。 実は毎号購読している。定期購読では無いけど。 Vol.93 では、ひげぽん氏のコラム『継続は力なり』が始まった。 ひげぽん氏といったら、Rebuild.fm の『139: Productivity Extremist』…

『ガベージコレクションのアルゴリズムと実装』読んだ

本書はガベージコレクションを扱った、数少ない日本語の本。 アルゴリズム編と実装編に分かれている。 アルゴリズム編では マークスイープGC 参照カウント コピーGC マークコンパクトGC 保守的GC 世代別GC インクリメンタルGC を豊富な図と擬似コードで丁寧…

『Selenium 実践入門』読んだ

Selenium 大全と呼ぶにふさわしい一冊 Selenium WebDriver だけでなく、 Geb・FluentLenium・Capybara といったサポートライブラリや Selenium IDE、 さらには Appnium まで網羅している。 ページオブジェクトパターンや CI といったベストプラクティスもあ…

『リモートチームでうまくいく』読んだ

リモートチームとは、チームとしてのリモートワーク。 一昔前に話題になった、働く場所や会社に縛られないノマドとは違う。 リモートチームは会社に所属しながらもリモートで働く。 しかもチームで。 ソニックガーデンは社長を含め社員全員がリモート勤務可…

『数学ガール』読んだ

関数型言語をきっかけに、数学について勉強し直したくなった。 その取っ掛かりに丁度良いと、だいぶ昔に買ったまま積んでいたのを、 重い腰を上げてようやく読んだ。 大学は情報系の学科を出たので数学は勉強してきたつもり。 だいぶ忘れてしまっているけど…

『実践ドメイン駆動設計』読んだ

ようやく読了。 長かった。 少しずつ読み進めて、読み終わるまで3週間かかった。 読み終わって思ったのは、DDD をまったく実践できていなかったな、 という反省。 DDD がどんなものかは分かっていたつもりだったけど、 エンティティやリポジトリ、レイヤー化…

『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』読んだ

エンジニアである以上、シリコンバレーやサンフランシスコにある 大企業やスタートアップに憧れたことはあった。 どんなオフィスで、どんな仕事をして、どんな生活を送るのか、 今でも興味はある。 本書はそんな興味を満たしてくれた。 エンジニアの収入が高…

『Amazon Web Services 実践入門』読んだ

Amazon Web Services(以下 AWS)をまったく触っていなかったので丁度いいと思い購入。 AWS の主要なサービスの利用方法が、マネージメントコンソールだけでなく AWS CLI でも解説してあり、読み応えがあった。 EC2, VPC, Route53, S3, RDS, ELB と、 AWS で W…

『Web 製作者のための CSS 設計の教科書』読んだ

CSS は一応書けるけど、我流でルールなんてものは無い。 デザインを実現することが最優先。 再利用性や保守性は皆無。 これではいけないよなぁと思って購入した。 CSS の再利用性や保守性は、 「CSS のルールセットを取り換えのきく部品=コンポーネントにす…

『Docker 実践入門』読んだ

Docker と、Kubernetes や Atomic Host といった周辺ツールの使い方にとどまらず、 Docker の仕組みまで解説している良書。 Docker の使い方はブログや Qiita を探せば記事が見つかるけど、 Docker の仕組みを解説する記事はそうそうない。 最初から体系的に…

『C#エンジニア養成読本』読んだ

Sansan の記事が読みたくて購入。 Git でバージョン管理 カスタマイズした Git Flow で開発を進める NUnit で自動テスト Jenkins + MSBuild で CI Pivotal Tracker でイシュー管理 Slack でコミュニケーション という感じの内容で、 スタートアップでよく見…

『プログラミングバカ一代』読んだ

本書は UEI 社長である shi3z 氏の、 コンピューターと出会った幼少期から現在までの人生を再構成して作ったフィクション。 ほぼノンフィクションと思っていいに違いない。 アスキーへの投稿をきっかけに連載、 マイクロソフトにドワンゴと、 順風満帆のキャ…

『C# 実践開発手法』読んだ

本書が主張する『アダプティブコード』とは、 コードを大幅に変更することなく、新しい要求やシナリオに対処する適応力のあるコード。 そのアダプティブコードを実現するためのキーがインターフェイス。 インターフェイスのみに依存することで、実装の変更に…

『最速の仕事術はプログラマーが知っている』読んだ

自己啓発系の本は最近ほとんど買わなくなったんだけど、 shi3z 氏が書いた本とあって興味が湧いたので買ってしまった。 優れたプログラマーがプログラミングでやっている習慣や考え方なんかを、非プログラマー向けにアレンジした感じの本。 プログラマーが使…

『.NET のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版』読んだ

本書の内容は、.NET に限らず Java や他の言語でも適用できそうだ。 ただ、内容を理解するにはドメイン駆動開発や GoF のデザインパターン、 Martin Fowler のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン等の知識が必要。 ドメイン駆動開発はま…

『スクラム実践入門』読んだ

本書では、スクラムとはなんぞやから、 スクラムと組み合わせるプラクティス、 そしてスクラムを実践していて陥るであろう問題とその解決方法が紹介されていた。 スクラムはチームとしての仕事の進め方に特化したフレームワークなので、 どう作るかといった…